キャットフードを選ぶときに、最近よく耳にするのが「グレインフリー」。
グレインフリーとは、穀物を原料に使用していないフードのことです。
アレルギーがある猫ちゃんに新たなフードを選ぶときは、グレインフリーのフードを選ぶことが大切な基準となるでしょう。
もちろん健康で元気な猫ちゃんにもグレインフリーのフードは安心。
でも…

グレインフリーのキャットフードってどれを選べばいいの?

グレインフリーのキャットフードの選び方ってあるのかな?
など、どのグレインフリーのキャットフードを選べばよいのか迷っている飼い主さんのために、グレインフリーおすすめランキング6選の比較と、グレインフリーキャットフードの選び方などをご紹介致します!
モグニャンを愛猫に与えて、ステマ疑惑を検証した記事もありますのであわせてご覧ください。
⇒⇒⇒モグニャンの口コミはステマ?危険なキャットフードか大検証!
最終的に我が家の愛猫が選んだキャットフードはモグニャンでした!!
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グレインフリーとは?
そもそもグレインフリーとはどのような意味なのでしょうか。
・グレイン(grain)=穀類 ・フリー(free)=自由、縛られないなど |
※freeが他の言葉の下に付く場合は、その物質を含まないという意味があります。
このように「グレインフリー」は穀物を完全に含まない、不使用であるという意味なのです。
また、ペットフードで使われている穀物は、一般的にとうもろこしやキビ、米、麦などイネ科の種子のことですが、取り扱っているメーカーによって豆類などが含まれることもあります。
つまりグレインフリーとはイネ科の種子や豆類などを使用していなものと認識すると良いでしょう。
穀物は猫ちゃんが消化不良になってしまったり、アレルギーになってしまったり、健康を害してしまう恐れがあるのです。
そのため猫ちゃんにとってグレインフリーのフードは、安心して与える事ができるということなのです。
ただし、猫ちゃんの生活環境や年齢などによって与え方も変わってくるので、注意が必要です。
おすすめグレインフリーキャットフード6選比較
ではさっそく、おすすめのグレインフリーキャットフードの比較をランキングで見て行きましょう。
今回は6種類のオススメグレインフリーキャットフードをご紹介します。
第1位【モグニャン】
原材料 | 白身魚63%、サツマイモ、豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル、ビタミン、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、ダンデライオン |
成分 | 粗たんぱく質 23.0%、粗脂肪16.0%、粗繊維3.0%、粗灰分6.0%、水分7.0%、オメガ6脂肪酸2.95%、オメガ3脂肪酸2.08%、カルシウム0.62%、リン 0.53%、ナトリウム0.30%、マグネシウム0.12% |
グレインフリーのキャットフードでおすすめなのが、このモグニャンキャットフード。
多くのキャットフードには、栄養価が少ないのにもかかわらず、カサ増しのために穀物や小麦などを多く使用している場合が多いのです。
しかし、モグニャンキャットフードは穀物や小麦などを使用せず栄養価が高いので、子猫からシニア猫まで食べることができるオールステージ対応。
また、カロリー控えめで人間が食べることもできるヒューマングレードです。
原材料に白身魚とありますが、サポートセンターに問い合わせたところ、白身魚は新鮮なタラを使用していると丁寧な回答がありました。
季節ごとにとれる新鮮な食材を使用しており、その都度魚の品種は変わるようです。
原産国はイギリスで、国際規格SAI GLOBALのランクAを取得している信頼性の高いペットフード工場で製造しています。
高品質で新鮮な食材にこだわりがあり、素材にとことんこだわっているのが特徴なので安心安全なフードであることが証明されています。
グレインフリーで栄養バランスもバッチリなのにカロリーも控えめのモグニャンキャットフードは、おすすめのキャットフードとして1位になりました!
ちなみに、私も様々なキャットフードを試してきた中、最終的にはモグニャンキャットフードに落ち着きました。
第2位【カナガン】
原材料 | 乾燥チキン、骨抜きチキン生肉、サツマイモ・ジャガイモ、鶏脂、乾燥全卵、チキングレイビー、サーモンオイル、ミネラル、ビタミン、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ |
成分 | 粗タンパク質37.00%、脂質20.00%、粗繊維1.50%、粗灰分8.50%、水分7.00%、オメガ6脂肪酸2.99%、オメガ3脂肪酸0.82%、カルシウム1.58%、リン1.40% |
第2位に選ばれたカナガンキャットフードは、イギリス産のグレインフリーキャットフード。
使われている鶏は平飼いされていて薬剤に頼らず健康で丈夫なため、安全性が高いと言われています。
サツマイモ、マンナンオリゴ糖やフラクトオリゴ糖などが含まれているため、お腹の調子も整えてくれます。
もちろん着色料や香料などの粗悪な添加物は不使用。
値段がリーズナブルなのにグレインフリーで安全性が高いため、人気が高いキャットフードとなっています。
第3位【レガリエ】
原材料 | 生肉(鶏肉(日本)、牛肉(オーストラリアまたはアメリカ)、金沢港の旬の魚(日本)、豚レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本)、ヤシ粉末(フィリピン)、ひよこ豆(アメリカ)、カツオとマグロの粉末(日本)、豚油かす(日本)、アルファルファ(アメリカ)、ひまわり油(日本)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、カルシウム粉末(日本)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海藻(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ミネラル類(亜鉛、銅) |
成分 | カルシウム1.41%、リン1.08 %、マグネシウム0.13%、ナトリウム0.28%、カリウム1.16%、塩素 0.48%、鉄12.3mg/100g、銅 2.65mg/100g、マンガン4.52 mg/100g、亜鉛27.8mg/100g、ヨウ素0.7mg/100g、セレン95μg/100g、オメガ3系脂肪酸 0.58%、オメガ6系脂肪酸1.95%、ビタミンA 670IU/100g、ビタミンD550 IU/100g、ビタミンE 61.5 IU/100g、ビタミンK0.024mg/100g、ビタミンB1 5.84mg/100g、ビタミンB2 5.93mg/100g、パントテン酸 17.4mg/100g、ナイアシン47.1mg/100g、ビタミンB6 7.31mg/100g、葉酸1400μg/100g、ビオチン36μg/100g、ビタミンB12 41μg/100g、アルギニン 2.13%、ヒスチジン1.04%、イソロイシン1.12%、ロイシン2.07%、リジン2.09%、メチオニン0.87%、シスチン0.32%、メチオニン+シスチン1.19%、フェルアラニン1.19%、チロシン0.81%、フェルアラニン+チロシン2.00%、スレオニン1.16%、トリプトファン0.31 %、バリン1.42%、タウリン 0.1% |
レガリエのキャットフードは国内製造で国産品。
海外のキャットフードが苦手な飼い主さんにとっては安心して与えることができるでしょう。
穀物や小麦など使用しているものが多いのなか、レガリエキャットフードは国産でグレインフリーなので人気が高いキャットフードです。
胃腸が弱い猫ちゃんのためにオリゴ糖や乳酸菌が入っています。
原材料の表示では、食材別に原産国が書いてあるのでとても信頼できますね。
レガリエキャットフードは2019年2月に発売されたばかり。
良質なキャットフードですが、口コミなどはまだ少ないので不安な方も多いかも知れません。
そんな方のために、160gで500円のお試しパックもあるので、不安な方は試してみると良いでしょう。
第4位【シンプリー】
原材料 | 骨抜き生サーモン(31%)、さつまいも、乾燥ニシン(12%)、乾燥サーモン(11%)、じゃがいも、サーモンオイル(8.1%)、乾燥白身魚(6.5%)、生マス(4.65%)、サーモンスープ(2.3%)、ミネラル、ビタミン、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、りんご、にんじん、ほうれん草、海藻、カモミール、ペパーミント、マリーゴールド、アニスの実、フェヌグリーク |
成分 | 粗タンパク質37.00%、脂質20.0%、粗灰分9.50%、粗繊維1.50%、水分7%、オメガ6脂肪酸1.33%、オメガ3脂肪酸3.89%、リン1.32%、マグネシウム0.13%、カルシウム1.89%、カリウム0.59% |
シンプリーキャットフードはサーモンをベースに作られている高品質のキャットフードです。
動物性のたんぱく質が73%以上使用されている原材料はほぼ魚。
シンプリーキャットフードは動物栄養学者と共同開発されています。
オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が配合されており、愛猫の健康維持に繋がる成分が入っているので人気のキャットフードです。
ノンオイルコーティングではないのと、悪評が多いのが気になりますが、グレインフリーで世界的にも人気のキャットフードなので安全であることが証明されています。
第5位【ジャガーキャットフード】
原材料 | 骨抜きチキン生肉、鴨生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、生サーモン、生マス、ジャガイモ、卵、サツマイモ、エンドウ豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、アルファルファ、エンドウ豆食物繊維、サーモンオイル、ミネラル類、ビタミン類、クランベリー、アサイー、ブルーベリー、マルベリー、リンゴ、トマト、オレンジ、梨、ニンジン、ホウレンソウ、カリフラワー、マリーゴールド、海藻、朝鮮人参、緑茶、生姜、プロバイオティクス |
成分 | たんぱく質40.0%以上、脂質20.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分9.0%以下、エネルギー(100gあたり)約383.5kcal、ビタミンA8.9mg/kg、ビタミンD0.04mg/kg、ヨウ化カリウム 0.95mg、ナトリウム0.6mg、タウリン0.2%、オメガ6脂肪酸3.0%、オメガ3脂肪酸1.4%、カルシウム1.7%、リン1.58%、マグネシウム0.02% |
ジャガーキャットフードはグレインフリーですが、じゃがいもを入れることで栄養バランスを考えています。
すべて人間が食べることができるヒューマングレードの食材で作られているので、安全なキャットフードと言えるでしょう。
4Dミートなどの低品質なお肉は使用せず、良質なサーモンやチキン、鴨肉も入っており、動物性のたんぱく質が80%以上使用。
生肉をたくさん使い、その美味しさは猫ちゃんたちを魅了します。
ただし高たんぱくなので10歳くらいを超える胃腸などに負担をかけてしまう恐れがあるため、成長期の10歳頃までがおすすめです。
スーパーフードと言われているマルベリー、マリーゴールドなども入っているので健康的な体を作ってくれます。
第6位【アカナ】
原材料 | 新鮮鶏肉(9%)、新鮮七面鳥肉(9%)、新鮮鶏内臓(レバー、ハツ、腎臓) (9%)、鶏肉ミール(8%)、七面鳥肉ミール(8%)、丸ごとニシンミール(8%)、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、鶏脂肪(5%)、新鮮全卵(4%)、新鮮天然ウォールアイ(4%)、新鮮天然トラウト(4%)、新鮮七面鳥内臓(レバー、ハツ、腎臓) (4%)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、タラ油(2%)、日干しアルファルファ、乾燥鶏軟骨(1%)、乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライレバー(鶏と七面鳥)(0.1%)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ |
成分 | たんぱく質37.0%以上、脂質 20.0%以上、、繊維3.0%以下、水分 10.0%以下、カルシウム1.5%、リン1.1%以上、マグネシウム0.1%以下、オメガ6脂肪酸2.9%、オメガ3脂肪酸0.9%以上、ビタミンA 18KIU/kg、ビタミンD3 2600IU/kg、ビタミンE270IU/kg、ビタミンB1(チアミン)35mg/kg、ビタミンB2(リボフラビン)38mg/kg、ビタミンB3(ナイアシン)430mg/kg、ビタミンB5(パントテン酸)44mg/kg、ビタミンB6(ピリドキシン) 42mg/kg、ビタミンB12 0.4mg/kg、ビオチン0.8mg/kg、葉酸6.3mg/kg、コリン 2,400mg/kg、ビタミンK0.2mg/kg、ソディウム0.45%、塩化物0.48%、カリウム 0.80%、鉄200mg/kg、亜鉛206mg/kg、銅24mg/kg、マンガン24mg/kg、ヨウ素1.7mg/kg、セレン 1.0mg/kg、リジン2.2%、トレオニン1.4%、メチオニン0.7%、イソロイシン1.4%、ロイシン2.5%、バリン1.6%、アルギニン2.4%、フェニルアラニン1.5%、ヒスチジン0.7%、トリプトファン0.35%、システイン0.4%、チロシン1.0%、タウリン0.2%、チコリー根 500mg/kg、タンポポ根250mg/kg、カモミール150mg/kg、ペパーミントリーフ150mg/kg、ジンジャールート150mg/kg、キャラウェイシード150mg/kg、ターメリック150mg/kg、ローズヒップ150mg/kg |
アカナが安価なキャットフードに比べて、七面鳥などの高級な食材を使用しているのは品質を重視しているから。
単価1グラム3円以上なので、お値段が少しお高めですが、しっかりとした品質管理なので納得できます。
米や小麦を使用していない完全グレインフリー。
ブルーベリーやラベンダーを使用しているのでミネラルも豊富なのが嬉しいですよね。
新鮮なお肉をふんだんに使っているので猫ちゃんの食いつきもいいです。
ただし高たんぱくなため、アレルギーがある猫ちゃんは体質に合わない場合もあるので注意して下さい。
グレインフリーキャットフードの選び方
グレインフリーのキャットフードを選ぶにはいくつかのポイントがあります。
大切な愛猫のためにも、グレインフリーキャットフードの選び方をご紹介します!
猫ちゃんのライフステージにも合わせる
グレインフリーのキャットフードでも、子猫用や成猫用、シニア猫用など、ライフステージ(年齢)ごとに別れている商品もあります。
中にはオールステージ対応などのフードもありますが、子猫の場合は成長期でデリケートなので最初は子猫用を選ぶと良いでしょう。
肉や魚が主原料になっている
グレインフリーはイネ科の種子や植物が使用されていないキャットフードなので、主原料に何が入っているかチェックすることが大切です。
まずはキャットフードの原材料最初の表示に、肉や魚が上位に来ているものを選びましょう。
また、肉の名称(鶏肉・ターキーなど)、魚の名称(サーモン・タラなど)が詳しく表示されているものがおすすめ。
肉の場合は新鮮な生肉を使用しているものがより良いでしょう。
肉の原材料に「家禽ミール」や「家禽副産物」と表示されているフードは、粗悪な肉を使用している恐れがあるので、なるべく避けるようにしてくださいね。
ドライタイプかウェットタイプか
猫ちゃんの多くはとってもデリケートな動物。
魚が好きなのか、肉が好きなのかなど、猫ちゃんの好みに合わせてフードを選んであげましょう。
なるべく1つのフードですべての栄養を補える総合栄養食がいいのですが、総合栄養食にはドライタイプとウェットタイプがあります。
健康的な成猫などは、歯ごたえのあるドライタイプが良いでしょう。
歯が弱くなってきてしまっている高齢の猫ちゃんや、お口にトラブルがある猫ちゃんにはウェットタイプのフードがおすすめです。
ただし、ウェットタイプのフードは総合栄養食ではないものもありますので、表示などをよく確認して選びましょう。
総合栄養食ではなく一般食タイプのフードを選んだ場合は、栄養を補うフードと組み合わせて与えるようにしてくださいね。
避けるべき原材料が入っていないかチェック
グレインフリーなどの穀物だけでなく、他の食物アレルギー用のキャットフードなど様々な種類のフードがありあます。
愛猫に牛肉のアレルギーがあれば、避けるべきフードは牛肉ですよね。
グレインフリーだからといってすべてが安心という訳ではなく、我が家の猫ちゃんが何のアレルギーなのかしっかり把握して、避けるべき原材料を見極めることが大切です。
また、穀物のアレルギーならグレインフリーのフードを選ぶのが一番ですが、メーカーによってその穀物の解釈もさまざまです。
コーンは穀物ではないという解釈でグレインフリーと表示しているフードも多くあるので、記載されている原材料をしっかり確認してチェックしましょう。
まとめ
今回はグレインフリーキャットフードのおすすめランキングをご紹介致しました。
改めてランキングを観てみましょう。
第1位【モグニャン】
第2位【カナガン】
第3位【レガリエ】
第4位【シンプリー】
第5位【ジャガー】
第6位【アカナ】
第1位のモグニャンキャットフードは、たんぱく質が豊富でバランスがよく、その上カロリーも控えめなため1位に選ばれました。
私自身も実際にモグニャンキャットフードを愛猫に与えていますが、自信を持ってお勧めできるキャットフードです。
今回は栄養バランスや、カロリーなどを総評してモグニャンが選ばれましたが、他のキャットフードもグレインフリーで愛猫に安心して与えることができます。
しかし猫ちゃんのライフステージや好み、アレルギーによってフードを選んであげることが大切です。
穀物は消化が悪いうえ太りやすく、アレルギーになりやすい食材なので、可能な限りグレインフリーのフードがおすすめ。
グレインフリーキャットフードで猫ちゃんの健康を維持してあげましょう!
最終的に我が家の愛猫が選んだキャットフードはモグニャンでした!!
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モグニャンを愛猫に与えて、ステマ疑惑を検証した記事もありますのであわせてご覧ください。
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